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外房は大原港からこの秋初のオニカサゴに釣行予定でしたが、小笠原の方から遠路はるばる台風がいらっしゃるということで中止になりやした。

はあはあ、こんな中止はしょっちゅうのことであります。私、時化男ですから・・・

一緒にいくはずだったかんこさんと、「じゃあ、湾内のスミイカかタチウオに行こうか」という話になり、ちょうど、隔週刊つり情報の根岸さん執筆の実釣見聞録のなかで、船橋港内木丸のイカ釣りが紹介されていたことを思い出し、今季初のスミイカに行くことになりました。

004.jpg かんこさん、連釣でご機嫌

かんこさんのタックルは、昨年話題となったTICAの「マジカル☆ワン」。これの柔らかい方の穂先バージョンで出撃です。餌木は、アオリQの2.5号。ハリス2.5号1.6mを直結し、中オモリは10号。道糸は1号くらいでOK。
私は、船宿推奨のスタイル、つまりは、いわゆる「エギスミイカ」のスタイルを完全に排除し、あれこれ勝手に試してきましたです。
え~っと、最初は、餌木の20㎝くらい上に、オッパイスッテ(イカスッテの商品名でして、オッパイ吸ってではありません。念のため)を直ブラにする仕掛けです
開始からしばらくは、私とかんこさんにいいところなし。
ところがです!なんと1杯目のスミイカは、私のオッパイ吸って… スッテに抱きついてきました。
これを見た船長が、「オスだな・・・」とポツリ。
挙句の果てには、「オッパイスッテだし、二つ付けた方がいいんじゃねーか」とボソリ。
そしてついには、「もっと、大きいスッテがいいんじゃねぇか!Fカップ位の」ときた。
え~と、これ、全部、内木船長の名言でございます。ハイ。

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でもね、オッパイスッテがよかったのは、その1杯目だけで、あとはサバフグちゃんが2回ヒットしただけ。船長の言うとおり、オッパイ二つ(・・・)を胴付きスタイルでぶら下げてもみたけど、こちらはあえなく撃沈しやした(※中乗りのハセチャンにも使ってもらったけど、触りだけはあったとのこと。でもさ、その触りは、たぶん海草だよ、ハセチャン)。

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もう少し高めに竿を構えられればベストだよ

しばらくしてからかんこさんのテンションが上げ上げになってきた。乗せて、乗せて、乗せて、、、連釣もあって,スミイカ6+シリヤケ3でまずまずの釣果で〆てました。
「タックルも軽いし、こりゃ面白いね」と、満足してくれていたようです。

013.jpg 初登場☆ハセチャンだよ~

こちらがこの日の中乗りハセチャン。仕事の合間に、サクサクっと釣ってやした。
内木丸の中乗りさんは、あれこれバージョン(笑)がありまして、、、寺さん、杉さん、ハセチャン、池ちゃん(1号船の船長です)、山さんなどなど。日によって中乗りさんが違う、不思議な船宿であります。

011.jpgスピニングスタイルでモンゴウイカ

で、ここからは、私の実釣の話。
この日は、下げ潮時は胴の間でオッパイスッテなどを試していたのですが、潮止まりから上げ潮時にかけては、ミヨシでスピニングスタイルを試してきました。
いわゆるティップラン用の重たいエギをみんなが持っているキス竿+スピニングリールに中オモリなしで装着して、スミイカを狙います。ここが肝心なフレーズです!「スミイカを狙います」です。

船長は船を風と潮に立てて操船しますから、いわゆるティップランのスタイルは成立しません。
ちなみに、ティップランについては、度々隔週刊つり情報誌面で紹介されていますし、次号でも取り上げられると思いますので、是非手に取ってご拝読下さい。
そこで、オカッパリのアオリイカを「二段シャクリ釣法」で狙う要領で、餌木をキャストして、底を確認し、なるべく底をトレースしつつ、たまに二段シャクリを入れつつ船下まで探ってくる釣り方に徹しました。

そして、遂にきたんです!!!

キャストして、着底を確認し、二段シャクリをかまして、餌木を海中にダートさせているところに・・・
感度よしのキス竿の穂先が、く~~~っと引き込まれました。
すかさず、合わせをくれると、ズッシ~~~ン

まずまずサイズのモンゴウイカでした。

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餌木は、ヤマシタのエギ王2.5号に10gのヅラを装着したもの。竿は、TICAのトランシーシロギス155FSです。
TICAのトランシーシステムは、説明すると面倒くさいので割愛しますが、ほにゃららほにゃららなわけで、竿の感度が高くなっている構造のこと。穂先に伝わるイカの乗りはもちろん、底の形状もしっかりと伝えてくれましたので◎とします。

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潮止まりからやや上げ潮が流れ始めると、船中あちこちでスミイカが当り始めました。小振りなモンゴウやシリヤケも交じっていますが、8割方はスミイカなようです。
中オモリ式は、好調な模様ですが、それにも目をくれず、私はひたすらキャスト、キャスト、キャストです。
しばらくして、ヒットしてきたのはシリヤケイカ。こいつはこいつで、スミイカよりも引きがよくて面白かったりもするのですが、その姿を見ると喜びも束の間、「なんだぁ、シリヤケか~」ってな感じで、テンション下げ下げになってしまいます(笑)
その後も、触りは度々あるのですが、ゲソだけ付いてきたり、すぐにバレてしまったりと、なかなかうまいこといきません(なぜかって、私が下手くそだからでもあります)。

でもね、この日のハイライトは、ちゃんと僕の手中に納まってくれたのであります。
穂先が、グーッと引き込まれて、竿を起こすと、スミイカ釣り人生始まって以来の重量感の「ドン!!」って感じの乗りがやってきたんです。重量感はハイグレード。アオリイカとは違うヘビー級な感じでありやす。
ハセチャンにタモを構えてもらうと・・・予想通り、で~っかいモンゴウイカが上がってきました(本編最上部の写真もこれデス)。
小振りのイカが多い(食べては、これが一番旨いんだけどね)初期のシーズンにあって、こんなサイズのイカが乗ってくるてのは嬉しいもんです。
やったね、カマちゃん ってな感じでした。

と、まあ、「スミイカを狙います」ってな目標でスタートしたスピニングスタイルですが、同乗者にも話を聞くと、どうやらモンゴウイカにとりわけ有効なようです。
モンゴウゲームは、と~っても面白いので、次の乗船時は、潮時に関わらずこのスタイルで釣行し、懸案にあがっている問題点などを検証していきたいと思います。
が、しかし、釣れれば何でも面白いですわ。しかも、こんなでっかいモンゴウが釣れるんじゃあ、たまりまへん。中オモリ式のタックルをメインに、スピニングも1本持っていくといいかもしれません。
ちなみに、内木丸でのスピニングスタイルは、船長に声をかけて、船の乗り台(突出しのところ)でやることになりますのでご承知おきくださいませませ。


え~っと、こないだ、せっかくイカ釣り投入器を作ったから、持っていこうかなと思ったのですが、恥ずかしいからやめておきましたです。チャンチャン
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