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050_convert_20140313070515.jpg 内木せんちょ~
東京湾の一番奥にある船橋港。ここにあるつり船内木の船長は、いわゆる私のマブダチ。年はちょっと上で、私の方がお肌もぴちぴちしているし、私の方がまだまだ白髪も少ないのだけれども、百歩譲って、彼の方がいい男です
かつて、とある女性ライターさんから「ジャニーズにいてもおかしくない」とよいしょされましたが、あはははははと笑って、次の話にうつりたいと思います。
カメラを向けるとちょっとにやけ、きれいなお姉さんにはかなりにやけ、お酒を呑ませると相当にやけ・・・いえ、壊れる内木ちゃん(笑)
そんな素顔と裏の顔を持つ内木ちゃんが最も得意とするメバル&カサゴ釣り(以下、メバカサ五目)は、私も大好きな釣り物です。メバカサ五目は、オモリ15~20号を使ったスーパーライトな釣りで、初心者からベテランの方まで、広く楽しめます。
今回は、内木丸流のメバカサ五目について、天才釣り師のかまが… もとい、ヘッポコ釣り師のかまがまとめたいと思います。
長くなりますから、トイレを我慢している人は、まずは用をたしてきて下さいね

036_convert_20140313070120.jpg シンプルな胴付き仕掛け
メバカサに使う竿は、2.4~3.3m程度のエビメバル専用竿が基本です。とはいえ、お手持ちのオモリ負荷軽め設定のゲームロッドやキス竿などなどでも楽しめて、一言で言ってしまえば、「オモリ15~25号を背負えて、魚が掛かった時にキューンと曲がる楽しそうな竿」があれば、まあ、何でもOKです(楽しそうなってのが大事)
イシモチ、ライトアジ、キス釣りなどなどで使っている竿があれば、そんなんでいいと思います。
リールは、小型の両軸リール。糸は、必ずPEラインで、1~1.5号程度がいいでしょう。根掛かりが比較的多い釣り物でもありますので、高切れしにくい1.5号が私のおすすめです。
009_convert_20140313065732.jpg ゴリ餌が、特徴
内木では、エサが数種類用意されています。
まずは、冷凍ゴリ。これは船長が寝ずに網を引いて獲ってきて冷凍し… とカッチョよく書きたいところですが、佃煮用の食用のものを仕入れて、新鮮なうちに冷凍してあるものです。まあ、よく釣れる餌で、カサゴもメバルもこれに食ってきます。ゴリとは別に、魚の切り身も用意されていることがあります。特餌を持ってくる人も多いですが、名前が似ているからといって「冷凍ゴリラ」はご遠慮ください
006_convert_20140313065710.jpg 萌えビも用意してます
もう一つのエサは、モエビ。以前、この釣りがエビメバルと呼ばれたゆえんでもあるエサであります。
淡水のエビですので、エビの入ったバケツには海水を入れないで下さいね。
足をワシャワシャさせて泳いでる姿を眺めていると、癒されるので「萌えビ」と呼ばれるのがその名の由来というのは、まったくの嘘であります。正しくは、藻海老。
048_convert_20140313070452.jpg 2~4関節
ゴリ餌は、唇にチョン掛け。切り身エサも、切り身の端にチョン掛け。萌えビエサは、尾羽を切り、2~4関節分通しざしにして、ハリを背側または腹側から抜きます。
食いがいい時は、何でも食ってきますが、食いが悪い時は、小さめのエサの方がいいようです。
020_convert_20140313065904.jpg 船宿仕掛け
船宿仕掛けは、ハリス1.5号の2~3本ハリ。オリジナル仕掛けが2種類販売されています。
不慣れな方、竿が短めの方、カサゴが多い時は扱いやすい2本ハリがおすすめ。
慣れている方、竿が長めの方、メバルが多い時は3本ハリがおすすめ。
ハリが多いからといってたくさん釣れるというわけでもないので、状況に合わせてチョイスして下さい。
ちなみに、カサゴメインの時、私は1本ハリ仕掛けを多用します。手返しがよく、とりわけ10メートルを切るような浅場で釣れる時期は、一層楽しめます。
045_convert_20140313070405.jpg 長竿が一般的
こちらは、長竿です。釣具屋さんに行くと、沖釣り竿のコーナーの一番隅っこの方で、ひっそりとフグやマゴチの竿に隠れて売られていることが多いです。
魚が掛かってからのキュイ~~~ンと曲がる竿のしなりが堪らないものです。
046_convert_20140313070426.jpg ゲームロッドなどもOK
こちらは、いわゆるゲームロッド。ちょっとキャストして仕掛けを投入したい時などは、こちらの方が扱いやすいかもしれません。
専用竿と違い、他の釣り物でも使いやすく、汎用性が高いですから、持っている人は比較的多いのではないでしょうか?
038_convert_20140313070142.jpg 基本は、両舷
さて、基本的には、釣り座は、朝一番に選んだ席となります。しかし・・・
011_convert_20140313065827.jpg 時に、片舷流し
ポイントが壁際になる時などは、船長の指示で片舷に集まって釣ることがあります。
例えば、写真のように左舷に集まるよう言われた場合、
・左舷の人は、スペースを空けてあげて、「ここ、ど~ぞど~ぞ」と右舷の人を優しく(ここが大事)入れてあげる
・右舷の人は、竿を持って左舷へ移動し、「ここ、入れて下さい」と左舷の人に笑顔で(ここが大事)挨拶して、入れてもらう
といった感じで片舷に集まりましょう。
042_convert_20140313070221.jpg 女性や親子連れも多いです
ご存知の方もいると思いますが、内木では出船前に釣り方や餌付けなどなど、船長による出船前のレクチャーがあります。これをしっかりと見て、聞いて、実釣に挑んでください。
最近の状況や近況に合わせた釣り方のコツなども教えてくれるので、慣れている方も聞いた方がいいと思います。
そんなわけで、暖かくなると沖釣り初心者の方の乗船も増えてくるのですが、女性や親子連れが多いのもこの船宿の特徴です。大抵の場合、助手の上乗り(まあ、私も元々それだったのですが…)がいますので、安心です。
ちなみに、内木の上乗りは、数人いまして、体育会系の場合、おっとり系の場合、草食系の場合とありますが、気がいい人ばかりですので、気軽に声をかけて下さい。ちなみに、私は200%癒し系です
043_convert_20140313070246.jpg よいしょっと~
話は釣りに戻ります。
魚が掛かったら、ほとんどの場合、こんな感じで魚を抜き上げます。
たまにですが、フッコ、クロダイ、ハタ類、クロソイ、アイナメといった外道も釣れ、こちらはよくあることですが、尺越えのメバルやカサゴも釣れます。こんなのが掛かってきた場合だけ、タモが出されますよ。

044_convert_20140313070325.jpg これは中型のメバちゃん
当たり前のことですが、メバカサだけに、釣れてくる魚はメバルとカサゴがメインです。最近は、カサゴの方が多いかもしれませんね。
それでもポイントによっては、メバルばかりということもあります。
釣り方は、簡単です。
仕掛けを絡ませずに投入し、オモリを着底させたら、糸ふけを取り、オモリを浮かせずにそのままジッと待ちます。すると、コツとかクッとかアタリがきて、ちょっとすると竿先がククククククっと引き込まれます。これに合わせて、竿を持ちあげてハリ掛かりさせる。とまあ、こんな感じでしょうか?
仕掛けを動かし過ぎないことが肝かもしれませんね。また、仕掛けを動かす動作は、ゆっくり目がいいかと思われます。
ビシッとか、バシッとか、激しいアワセは禁物です。そういうのは、夫婦喧嘩だけにしてください

自分だけ釣れない時は・・・
・仕掛けが絡んでいないか
・エサが、船長のレクチャー通り、ちゃんとついているか
・仕掛けのハリスがヨレヨレになっていたり、縮れていないか
・自分にやる気があるか
・最近、釣りでも発散できない悩みを抱えていないか
・後ろめたいことはないか
といったあたりをチェックしてみて下さい

投入後、ある程度待ってもアタリが無ければ、仕掛けをゆっくりと底から持ち上げて、落とし直します。これが誘いにも繋がる場合もあります。
2分ほど待って、アタリが無ければ、いったん仕掛けを回収し、仕掛けのチェックをして投入し直します。こうすると、別の場所に仕掛けが入って、チャンス3倍です!

030_convert_20140313070015_201403130712053a7.jpg えへっ♪28センチのメバちゃん
良型のメバカサが結構顔を見せます。ポイントによっては、型より数狙いといった場合もありますが、なるべく良型のお土産が作れるように、船長はポイントを選んでいるようです。
ちなみに、尺越えのメバル、カサゴが釣れると、グッドジョブステッカー(カサゴバージョンとメバルバージョンがあります)をくれます。皆さんも是非ゲットしてクーラーに貼って下さいね。
031_convert_20140313070033.jpg アウチっ!!
そうそう。メバルとカサゴは、背ビレやエラブタに鋭いとげがありますので、触る時は気を付けて下さいね。
おっかなビックリ触ると余計に痛いデス。顔をガシッとつかんでバケツに入れるといいでしょう。
どんだけ鋭いか画的にお伝えするために、わざわざ自分の指にトゲを刺してみました。
まさに体を張ってブログをつけております。
028_convert_20140313065923.jpg 【自称】天才釣り師、Iさん
内木の釣果情報の竿頭に、たびたびこの人の名前が出てきます。たしか、ごじゅうあらしさんとかいうお名前だったと記憶しています。
通常、船長や周囲の人が認めて「名人」とされる釣りの世界にあって、まさに「自称」名人のIさん。
基本を逸脱し、アブノーマルな釣り方で釣りまくりますので、よいこのみんなは、絶対にマネしないでね。
私が乗船したこの日も、写真の30センチピッタリのカサゴを釣り上げていました。またまた、グッドジョブステッカーをゲットですしかも、竿頭ステッカーまでゲット
お世辞抜きで、とにかく釣ります。Iさんが釣った魚を全部並べると実に圧巻です。この日も軽く30匹オーバーで、良型を揃えていました。すごいな~。
029_convert_20140313065951.jpg 【自称】天才釣り師の中間経過報告
Iさんのバケツの中です。水深が深い時期などはバケツの水面で腹を向けて浮いてしまいます。冬はともかくとして、春~秋の暖かい時期などは、はやめにクーラーボックスにしまって、魚の鮮度を保つようにしてください。
出船前に、氷を配ってくれるので、クーラーに少しの海水と一緒に入れて、水氷を作り、そこに魚を入れるといいでしょう。
055_convert_20140313070534.jpg 【自称】ヘッポコ釣り師の結末…
さて、この写真を撮影したのは、3月12日のこと。釣り日和のいい一日でした。
風の搭~本牧沖を狙って、20~25センチ級の中~良型中心でした。
型狙いになると、ひっきりなしに当たるようなことも少ないのですが、この日は、私の普段の行いが良かったせいか、数もまずまずまとまりました。写真は、私の前半の釣果で、22~28センチのメバル4匹と22~27センチのカサゴ7匹。
28センチのメバルと27センチのカサゴは一荷できて、その一撃だけでもう大満足でした
船中の釣果は平均して20匹くらいでした。
これから海水温が上がり、魚の活性も上がって、徐々に浅場で釣れてくるようになるとこの釣りの本番。梅雨時などは、一年で最も盛り上がる時期かと思います。
7時に出船し、15時~16時に帰港。たっぷりと船の上の時間を満喫できるのも、湾奥出船のいいところです。羽田空港から離着陸する飛行機を眺めたり、遠くディズニーシーの山を海から眺めるのもオツなものです。


漏れそうなおしっこを我慢して読んでくれたあなた。そろそろトイレに足を運んでくださいな。
天気のいいお休みは、釣船へ。天気の悪いお休みは、アトリエぷらりのHPでもチェックして下さいな。

ではでは




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