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皆さん、おはこんばんちわ。
ぷらりのかまです。。

釣り、行ってますか?

アップが遅くなりましたが、先週の日曜日と月曜に開催した「凪倒れツアーズ」のご報告です。

釣り物は、ライトイサキ。南房、乙浜港のしまや丸さんにお世話になりました。



これは、初日の夕方に野島崎のスーパーおどやの前で撮影した白浜の海。

すごく静かでいい凪のように見えますが…

参加者の皆さんには、想像できないような「凪」が初日と二日目の間の夕方にあったことをお知らせしたく載せてみました(笑)



初日は、私を含めて13名が参加。これにしまや丸の常連さん3人が加わり、16人満船で出船でした。
一日目、参加して下さった皆さんありがとうございました。

凪倒れツアーズだのに、海は大時化&イサキの食いは上々。
これじゃ、時化爆ツアーズだね(笑)

数人が表記規定数の50匹をクリアし、サイズもいいのが結構交じりました。
席により、少々釣果に偏りが出てしまいましたが、皆さん、それなりにお土産は確保できたようです。
竿頭は、池田さんでした。



初日は、女性7名を含む参加者だったのですが、二日目は、男ばかり10名が集合。
二日目、参加して下さった皆さん、ありがとうございました。
曇りのち雨、海がやや悪い予報でしたが、何とか出船できました。

前日よりも若干食いが渋った感もありましたが、イサキのご機嫌は絶好調で、この日も時化爆ツアーズに変身。
40センチ級のカンパチ(ショゴ)も交じり、まずまずの内容。

船酔い撃沈者もでましたが、釣りまくった人の釣果をシェアして、お土産は十分。
この日も表記規定数クリアが出て、前半と終了間際は、良型多く、楽しめました。
初日よりも、ちょっとひと工夫が必要な感じのイサキちゃん達でしたが、少し難しい方が、面白いってもんです。
竿頭は、三上さんでした。


二日間のイサキ釣りを終え、自宅に帰ってイサキの下処理。
こんな大きなイサキも交じって、大満足。
初日は配布したのですが… 二日目の参加者に味噌漬けのレシピを配布し忘れたのが心残りです。


大きなものほど脂乗りが良く、美味しくいただけました。
真子と白子は、まだまだ先のお楽しみです。身は、この時期の方が、美味しいかなと思いますね。


イサキだけじゃ飽きちゃいそうなんで、九重のおどやで外房産のワラサの切身を購入し、イサキと一緒にお造りにしました。
イサキは、刺身、炙り、なめろうにして、どれも美味しかったです。
削ぎ取った腹骨は唐揚げにし、小型の身はバター焼きやフライに。
たんまりとイサキを堪能しました。


さて、肝心のライトイサキの話です。

しまや丸では、今シーズンからイサキ釣りは「ライト」にするそうです。
今回のこの凪倒れツアーズで、船長もライトイサキの楽しさを実感してくれたようです♪

ライトイサキを実釣して気付いた点、ライトイサキの注意点をいくつかお話ししておきます。

まず、ライトイサキのタックルの話。
ロッドやリールは、ライトアジやライトタチウオで使っているものでOK。
7:3~6:4調子、180センチ前後のゲームロッドがおすすめです。
リールは、電動でも手巻きでもいいですが、さほど深い水深を狙うわけではないですから、手巻きで十分です。
凪倒れツアーズ実釣日は、ほとんどの指示ダナが23mでした。
道糸は、PE1.5~2号推奨。2号以下厳守です。
細過ぎる糸は、高切れのリスクが高まることと、タナ取り時に目安とする糸のマークが見にくいので、あまりおすすめできません。
1m刻みのマークが明瞭なラインをチョイスするとタナ取りがしやすいです。老眼の人などは、2号の方が断然見やすいと思います。
道糸の端は、色分けされた10mの境目でカットしておくようにします。タナ取りは、糸のマークを確認して行うため、半端な位置が端になると、タナボケしてしまいます。
ビシは、サニーの「サニービシライトFL40号」がおすすめです。下窓は全閉し、上窓を3分の1程度開けて使用します。
意外と何でもいいように思われがちなテンビン、少しこだわった方がよさそうです。
今回の実釣で、細軸で小型の天びんの方が、水の抵抗を受けにくいことがわかりました。テンビンの太さ、大きさで、釣りやすさ&楽しさが確実に変わります。腕長30センチの細軸のライト用テンビンを使用するといいでしょう。
クッションゴムは1mm径30センチ程度。仕掛けは、ノーマルのイサキ仕掛けと一緒でOKですが、良型が多い時に1.5号のハリスを使うとブチブチ切られますので、1.7~2号も用意しておくといいでしょう。食いがいい時は、2号でも十分食ってきます。
エサは、バイオベイトかイカタン。しまや丸では、バイオベイトが配られますので、これを各自でカットして使用します。自宅からあらかじめカットしたイカタンを用意してきてもいいと思います。ちなみに、食いがいい時は、カラーバリにも十分食ってきました。
釣り方自体は、ノーマルのイサキ釣りと何ら変わりありません。
たかが20号の差ですが、アタリの明瞭さ、引きの面白さ、魚の動きの伝わり方が、ノーマルとは似て異なります。
イサキ釣りは、ライトでもノーマルでも楽しい釣りですが、ライトにはライトの面白さ、ノーマルにはノーマルの面白さがあると実感した次第です。

しまや丸では、現在ヤリイカ釣りが主体ですが、GWあたりから徐々にライトイサキで出船するそうです。
興味がある方は、遊びに行ってみて下さい。

最後に、凪倒れツアーズは、アトリエぷらりの私が主催する誰でも参加できる「釣りを楽しむ会」です。
釣果を競ったり、賞品が出たり、そういった類の釣り大会のようなものではありません。
土日が絡む場合は、キャンセル等が出て、船宿さんにご迷惑をかけないよう、大抵の場合、乗合でやってます。
初めて会った参加者同士が、その後、一緒に釣行したり、情報交換を行っているようなお話も聞きます。そんな風に、皆さんの沖釣りを楽しむ「幅」が大きくなればなぁ、と思って開催しています。
次は、オニカサゴの予定です。ご都合合いましたら、是非、ご参加ください。

最後に、参加して下さった皆さん、みんなの面倒をみてくれたしまや丸の常連さん、ご協力くださったしまや丸船長&女将さん。ありがとうございました。

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